Amazonレビューは何文字まで書けるのか? 追記もできて驚いた。
佐野研二郎氏の著書のレビュー。
何もこんなところでまで非難しなくても、とは思いますが・・・。
本のレビューというよりも、個人攻撃に近いようなコメントも多いです。
まともな文章もあったりします。
下のレビューはかなり長文ですが、業界の方でしょうか、
かなり真理をついている気がしますね。
レビューの文字数を数えたら5,400文字もありました。
どんどん追記されています(まるでブログのようです)。
追記する機能、コメントする機能があるとは知りませんでした。
この「パクリ」は、むしろ「佐野研二郎」さん、「森本千絵」さん、「長嶋りかこ」さんら、
大手代理店の実質・専属デザイナーだからこそ、必然的に起こりえました。(まだまだ他にもいますよ)
一連のパクリは、「氷山の一角」に過ぎないのです。
彼等は、零細のフリーランスや個人のデザイナーと違って、大手広告代理店・電通や博報堂とのパイプがあるため、黙ってても、とんでもない「大きな仕事」が降ってきます。サントリー、資生堂、TOYOTA、HONDA…そんな大企業はデンパクにしかできませんからね。
それをチャチャっと、イメージソースを見つけ出し、Macでコピー&ペースト。下っ端のほぼアルバイトに近い低賃金アシスタントに、徹夜でとてつもない量の「アイデア」を出させ、その「手柄」を横領します。
「横領」と「電通・博報堂・多摩美ムサビ」を中心とする「これがオシャレなんだぜ」という「自己顕示」が、彼等のいう「クリエイティブ」の正体です。
これを私は「クリエイティヴ・ヤクザ連合」と呼んでおります。
彼等に創造性は一ミクロンもありません。「芸能人」に好かれているから、成り立っていただけです。
(まだまだ続く)
■全文はこちらから
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4838725833/
■プレミアが付くかもしれない著書だそうです(いりません)
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- 作者: 佐野研二郎
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